東欧はハプスブルク帝国の支配下にあった。巨大な宗教建築などは帝国の最盛期に建てられ、今日まで保存復元されているものが多い。様式としてはバロックが主流だ。その中にあって、ちょっと変わった建物がユダヤ教の教会シナゴーグだ。世界史のテキストにはハプスブルク帝国は多民族国家で、ドイツ人、ハンガリー人、チェコ人などと並んでユダヤ人も列挙されている。
チェコ、スロバキア、ハンガリーの街には必ずといっていいほどシナゴーグがあるのではないか。私には、ユダヤ人と東欧についての知識(東欧に限らずだが)があまりにも少ないため、その関係について云々することはできない。けれど、ユダヤ教とキリスト教がこれほど並存しているとは思わなかった。

シナゴーグ(プラハ/チェコ)

シナゴーグ(プラハ/チェコ)

シナゴーグ内部(ペーチ/ハンガリー)

シナゴーグ内部(ペーチ/ハンガリー)

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