コーカサスの旅(アゼルバイジャン、グルジア、アルメニア)

Aug-16-2010(Georgia)

●Gori(Part-2)
○ウプリスティヘの岩窟町
スターリン博物館の見学の後は、ゴリ近郊のウプリスティヘの岩窟町の探検。
急な岩場を登って、頂上付近の石器時代の住居を見学。頂上には教会が建てられている。


岩場の上り下りが終了したところで、ランチ。水辺の静かなレストランだ。ここで、グルジア料理を数点紹介。
魚料理も一般的。
食後に出るポテトフライは、柔らかくてとてもおいしい。
前菜を生春巻きのように包んだもの
小籠包のような「ヒンカリ」
名前を失念。中身は肉のペーストのようだった。


これにて、グルジア観光の全日程が終了。
グルジアについての印象をまとめておく。
一番の驚きは、この国の人々の信仰心の篤いこと。
グルジアは、グルジア正教会が主流。
まずもって、教会等の内部は撮影禁止。女性はスカーフで頭を隠す。
中には、パンツルックの女性の入場を禁止している教会もある。
ガイドのMs.Naziは若いが、正教会の大斎期間であったため、
食事中は極めて小食で、しかも肉類を一切食べなかった。
日曜日のミサは満員、聖職者に対する人々の信頼は極めて、篤いように見えた。
首都トビリシは、大小の教会が多数あり、コンパクトで落ち着いていて、美しい街。
グルジアはワインがおいしいし、料理も日本人には食べやすいものばかり。
喉が通らなかったものは、まったくない。
トビリシはロマ、物乞いが多いが、治安は良いとされ、夜間でも危険な感じは受けなかった。
物価は安い、ワインと料理はおいしい、ハマム(温泉)もある・・・
ゆっくり、のんびりしながら、静謐な教会などを巡って一日を過ごす・・・
そんな、滞在型観光もいいような気がする。