ホーチミンとアンコールワット 2008~2009

Dec-31-2008(旅行5日目/その3)

●Angkor Wat

アンコールワットをいよいよ見学。
この遺跡についてはいろいろな解説書があり、詳細は専門文献に譲りたい。
施設の概念としては、
中央祠堂(ヴィシュヌ神が鎮座)が世界の中心であるメール山(須弥山)を――
周囲の回廊がヒマラヤ連峰を――
そして、環濠が無限の大洋を――
それぞれ象徴しているという。
回廊には、ヒンドゥー教の数々の物語がレリーフをもって、描かれている。
アンコールワットというと、池に浮かぶ松毬のような5つの尖塔を抱く巨大な外観が有名だが、
その芸術的価値は、回廊に描かれたレリーフにあるともいわれている。

聖池に映るアンコールワット

ヒンドゥー教の神話が描かれた回廊のレリーフ

女神像

Phnom Bakheng

夕方、夕日で有名なプノンパゲンへ。
前出のとおり、889年に即位したヤショーヴァルマン1世は、
小さな丘であるこのプノンパゲンを中心に大環濠都城を建造した。
頂上までは徒歩で約20分。
頂上の遺跡まで急な階段を昇らなければならない。


ホテルに帰り、夕飯はガラパーティーに参加。
食べ放題のバイキングで満腹。
生演奏、民族舞踊など。
夜中中、花火が轟くも、プノンパゲンの登山で疲労していて、
しかも、明朝はアンコールワットで初日の出を見ることになっているため、
ベッドから出ることができなかった。