イタリア旅行日程(2008年9月)

Sep-21-23-2008(3日目・4日目・5日目)
Ravenna:(その3-②)
● San Giovanni Evangelista
ガッラ・ブラチディアはコンスタンティノーブル亡命していたが、
426年にラヴェンナに戻ってきたことは既に書いた。
息子・ヴァレンティアヌス3世の後見人として帝国を支配するためである。
彼らを運ぶ船はエーゲ海で嵐のため遭難しかけたが、
彼女はエフェソスの聖人に祈り、
もし助かったら聖ぺスカトーレ・ジョバンニに捧げる教会を建てることを誓った。
船は無事着岸に成功、数年後に豪華な聖堂を建てた。
この教会は何度も改築され、現在の姿になったのは、1921年のことである。


●Basilica di Sant Apollinare Nuovo
この教会は6世紀前半にゴート族の王テオドリクスによって
アリウス派のために建てられ、イエスキリストに捧げられた。
561年、アグネリス司教によってカトリック正統派に捧げられ
サン・マルティーノ・イン・チェロ・ドーロと名を変えた。


●Pallazzo di Teodorico
この建物はサン・サルヴァト―レ教会の拝殿であったする説が有力だが、
慣習的にテオドリクス宮殿と呼ばれている。
8世紀初頭の建築で、現在内部は非公開である。

●Santa Maria in Porto
サンタ・マリア・イン・ポルト聖堂は1553年に着工され、
1784年に完成した。



●Mar-Museo D’ Arte Della Citta Loggetta Lombardesca

市立絵画館の前庭。
モザイクを使ったインスタレーションが置いてある。