Sep-19-2007(4日目)
Noto
午後2時、美しいシラクーサを後にして、ノートに向かいました。
ノートはカルタジローネのところで書きましたように、
2002年に世界遺産に登録された「ノート渓谷の後期バロック都市」の1つ。
1693年に大地震がこの地を襲い、一帯は壊滅状態に陥りました。
その後、イエズス会の修道士アンジェロ・イタリアの案をもとに
建築家ロザリオ・ガリアルディらによって、
後期バロック様式で統一された美しい街として蘇ったといわれています。
メーンストリートの「ヴィットリオエマヌエール大通り(Corso Vittorio Emanuele)」から
ちょっと入った路地の建物にも、バロック装飾が見られます。

