2017年10月、ブルガリア、ルーマニア2か国を観光した。
これにて、バルカン半島すべての国をまわったことになる。
まわったといっても、くまなく訪れたわけではもちろんない。
思えば、何ら自覚のないままボスニアヘルツェゴビナを訪れ、モスタル、サラエボの二つの都市でショックを受けて以来、バルカンは筆者にとって、かけがえのない「外国」となった。
正教、カトリック、ユダヤ教、イスラム教が混在する東ヨーロッパの過去と現実、すなわち歴史に目をくらむ思いがして、それは日本に帰ってきても覚めることがなかった。
今回のブルガリア、ルーマニアはバルカン観光の集大成となる。
