2013年12月7日から15日まで、イスラエル観光に出かけた。
イスラエルという国は認めがたい。どう考えてもその建国には異議を唱えたい。
建国前にそこに住んでいたアラブ系の人々――便宜上彼らを「パレスチナ人」という――を追い出す権利はだれにもない。
にもかかわらず、外部からやってきた「ユダヤ人」がその地を支配し始め今日に至っている。
ただ、このウエブサイトではそのことに触れない。
ここではイスラエルの自然、歴史、宗教に係る印象を写真で表現することに注力する。
この地は、ユダヤ、キリスト、イスラムの各宗派が聖地とし、しかもかろうじてだが、同居する稀有な地域。
さらに、キリスト教のうち、カトリック、ビザンツ(ギリシア正教会)、アルメニア、コブトの宗派もそうだ。
ここは世界のなかの世界、中東情勢が比較的安定しているいま、出かけなければなるまい。
