(その6)風土
日本は高温多湿のモンスーン気候といわれますが、
人々の心をとらえるものといえば、なんとも枯れた感覚です。
濃い緑よりも、藁、枯木、枯葉といった、
有機と無機の境界のようなものに意味を見出します。
その理由はわかりません。
(その7)佐原のまちづくりに期待する
というわけで、佐原観光の写真連載はこれにて終了します。
さて、ヨーロッパの古い都市には必ず旧市街という区域があって、
新しい建物の建設が制限されていたり、古いものの保存が義務付けられていて、
中世の面影をいまに伝えています。
佐原の重要伝統的建築物群保存地区は、そんなイメージに近いのではないでしょうか。
佐原の景観としてのまちづくりの今後に、大いに期待しています。
機会があれば、伝統的な祭りも見ておきたいなとも思っております。




