ホーチミンとアンコールワット 2008~2009

●HO CHI MINH CITY
Dec-28-2008(旅行2日目その1)

朝食後、ホテルからタクシーでガイドブック推薦のアオザイオーダー店へ。
もちろん筆者のものではない。
生地決め、採寸等の間、筆者は各階のお土産品を見て回る。
ベトナムは、雑貨に関しては種類が多く、デザインも可愛くて東京に帰っても使えるものが多いが、
他の民芸品のセンスは悪い。
ホーチミンは日本の女性にとっては買い物天国だけれど、
雑貨にあまり用のない男性が買えるものは、極めて少ない。

アオザイのオーダーが終了したところで、
そのお店がタクシーをサービスしてくれるというので、
次の目的地である「ベンタイン市場」へ。
この市場は、ホーチミン市民が日用品を調達する場所であるばかりでなく、
観光客用の土産物屋もたくさん集積している。
地元の人の食材、生活品、衣料品から、観光客用の雑貨類等何でもそろっている。
市場に入場すると、ここが東京・上野の「アメ横」に似ていることに驚く。
「アメ横」を数倍大きくしたイメージ。
導線の狭さ、人の多さ、雑多な商品の並べ方に至るまで、そっくり。
販売員が狭い通路の隅っこで食事を取るところもよく似ている。
同市場から、日本がアジアの一員であることを改めて自覚する。



ガイドブックによると、この市場の雑貨類の価格は専門店に比べて概ね高いとのこと。
価格交渉力ではベトナムの人にかなわない。
そもそも日本人はフィックス・プライスに慣れ親しんでいて、相対で価格を決める習慣がない。