イタリア旅行日程(2008年9月)

Sep-20-2008(2日目/午前その2)
Roma:
●Basillica di San Pietro
サンピエトロ寺院というのは、その名が示すとおり、
聖人ペテロを祀ったところだが、実際にペテロの遺体が葬られているかどうかは
疑わしいという説もある。

とまれ、カトリックの総本山であり、
世界に冠たる巨大な宗教施設であることだけは間違いがない。

現在の建物はルネサンス期に再建されたもので、
内部にはルネサンス美術からバロック美術で装飾されている。
中で最も有名なのがミケランジェロ作の「ピエタの像」。
筆者はルネサンス美術に関心がないので、通り過ぎるも、
そのまま通り過ぎるのも惜しいような気がしてシャッターを切ったところ、撮影に失敗、
奇妙な棒のようなもが入ってしまった。



●Musei Vaticant~Cappella Sistina
サンピエトロ寺院の見学が終わったので、
次はCappella Sistina(システィーナ礼拝堂)へ向かおうと思ったところがどこにもサインがない。
仕方がないので、サンピエトロ寺院の職員らしき人に尋ねたところ、
ヴァチカン美術館[Musei Vaticant]の中にあるという。予習が足りない。
というわけで、地下鉄駅[Ottaviano]方向に戻って、
ヴァチカン美術館[Musei Vaticant]に入場。
上の写真は出口。入口はチケットを求める人で混雑しているので写真撮影を見送った。

美術館も巨大な面積を誇り、とても展示物のすべてを見定めることは不可能。
ラファエロの間などを通りすぎ、
とにかく、ミケランジェロ作の「最後の審判」があるシスティーナ礼拝堂を目指す。



さて、クライマックスのシスティーナ礼拝堂にたどり着くも、
写真撮影はもちろん禁止で、係員が交通整理をするくらいの混雑ぶり。
観光客の私語が大きくなると、係員が「シー」と黙らせる。
ゆっくり鑑賞という雰囲気ではないものの、
礼拝堂いっぱいに描かれた「最後の審判」「創世記」等のフレスコ画はみごと。
好き嫌いは別として(筆者は嫌いだけれど)、一見の価値はある。