2008年9月のイタリア小旅行。短い、あまりにも短い旅だった。 それでも、イタリアの魅力は垣間見られた。 まず、イタリアの風土が培ってきたアートの魅力。古代、中世、現代に至るまでの遊び心。 遺跡の中、生活の中に生きている。そして、信仰。イタリアの人々は、神と出会える場の創出について試行し、 さまざまな表現方法を駆使してそれを視覚化してきた。最後に街並。意外性に満ち満ちていて、 迷宮と呼ぶに相応しいところもあれば、 万華鏡のように華やかなところもある。そんなイタリアの断片をお伝えできれば幸いである。
