May-04-2007(最終日)
ギリシア旅行も終わりです。
青い海と空、白い家、小さな教会、おいしいワイン・・・
自然、街並み、景観、猫、犬、ペリカン、ロバ・・・ホスピタリティーあふれ
かつ、フレンドリーな人びと。
「カリメーラ」――ギリシャ語で「こんにちは」ですが、
滞在中、あまり使うことはありませんでした。
というのも、ギリシャの観光業に携わる人びと――
ホテルマン、ウエーター、お土産屋さん、博物館の職員、
CDショップの店員さん、タクシードライバー・・・は、
英語を話します。
観光が重要な産業となっている証拠でしょう。

一方、観光シーズンが終わるキクラデス諸島の冬場は、
強風と寒さという厳しい自然で知られています。
当方が訪れた4~5月のミッドシーズンでも、繁華街を離れるとあたりは荒涼としていて、
民家も少なく、小さな教会が、ひっそりとたっているだけです。
また、荒れた大地に、強い風から農作物を守るための石積みの仕切り壁が見られます。
これは、アイルランドのアラン諸島でも見られます。
あまり肥沃でない、そして、風の強い土地に共通に見られる風景です。


