ギリシア旅行日程(2007年)

Apr-30-2007
サントリーニ島(フィラ)~火山の島・ネア・カメニ

フィラ(サントリーニ島)の船着場付近。断崖絶壁の下に港がある。
観光客を乗せた船がネオ・カメに入港

溶岩だらけだ

ネオ・カメニからサントリーニ島に戻り、イア~フィラを散策

写真はイアの美しい街並みを背景にした「ネスカフェ・フラッペ」。
暑いギリシャでは、日本と同じようにアイスコーヒーが好まれるようです。
日本のアイスコーヒーをギリシャでは、“ネスカフェ・フラッペ”と呼んでいるようです。
もちろん、“フラッペ”とだけ表示しているところもありますが・・・
「ネスカフェ」の冠が示すとおり、インスタントコーヒーを冷やしておいて、
それにミルクを加えただけのものでしょうが、
価格は3~3.5ユーロします。円安のため、1ユーロが160円を超えていますから、
われわれ観光客は、冷たいインスタントコーヒーを、なんと500円以上出して
飲まされるというわけです。
というわけで、筆者はカフェでは、それよりもちょっとお安い
ドロドロのグリークコーヒー(ホット)か、ミネラルウオーターを飲むことにしました。

サントリーニ島のイアという海辺のまちは、夕陽で有名な観光地。
街並みも美しく、世界中からやってきた観光客で賑わいます。
そのまちの一角に「猫ポイント」があり、餌がまかれていて、
猫が寄り付くようになっています。
有名な写真家が美しい街並みを背景にして猫を写した写真が、
写真集の1ページを飾っているというわけです。
筆者もそのポイントを訪れ、猫がポーズを取ってくれるのを待ちましたが、
いくら待っても、猫はやってきません。
あ、きたと思った瞬間、猫は塀のむこうに降りて辺りの様子をうかがっている。
これ以上、待つのは時間の無駄というわけで・・・

夜は、フィラに戻り、フィラのレストランで食事。
写真は、謎の大陸「アトランティス」と同名のロゼワイン。
「アトランティスはサントリーニ島」という説があります。
さて、 サントリーニ島、ミコノス島はワインの産地。
とてもおいしいワインが適正な価格で飲むことができます。
350m(ハーフボトル)が8~10ユーロ、フルボトルでその倍。
グラスなら3~4ユーロです。

ギリシャ料理といえば、ムサカ、グリークサラダ、スブラキ、シーフード・・・などが有名。
日本人にも食べやすい。
レストランはタベルナと呼ばれ、日本人には覚えやすいギリシャ語の1つ。
一般的なタベルナでのディナーなら、セットメニューか単品のオーダーが可能で、
前出のワイン等の飲み物代を含んでも一人30ユーロあれば十分でしょう。

(サントリーニ島のレストランで食べたムサカ )